手汗 ミョウバン水

手汗の改善にミョウバン水が効く!?気になる効果と使用法

体質的に手汗がひどいと、人に触れたり何かを持ったりするだけでも気になってしまい、更に手汗を悪化させてしまいます。
そんな気になる手汗には、昔からミョウバン水が効果的だと言われています。

 

そこで今回は手汗の改善にミョウバン水がどう影響するのか、効果や使用法などを詳しくご紹介していきます。
ぜひ参考にして、気になる手汗の悩みを一掃しましょう!

 

手汗の改善にミョウバン水は効く?

 

自分で簡単にできる手汗対策の一つにミョウバン水でのケアがあります。
ミョウバンとは、カリウム・アンモニウム・アルミニウムなどが結晶化したもので、硫酸カリウムアルミニウムとも呼ばれている、食品添加物の一種です。

 

食品添加物であるミョウバンは、食品の色落ちや煮物の煮崩れを防ぐ働くがある一方、殺菌作用・消臭作用・収れん作用の効果もあるので、化粧品や制汗剤などにも多く用いられている成分です。

 

この料理や美容に様々な効果が期待できるミョウバンという成分を水に溶かしたものがミョウバン水となります。このミョウバン水は手汗対策だけではなく、脇汗や脂性肌の改善にも効果が期待できます。

 

ミョウバン水には収れん作用があるため、肌をキュッと引き締めることで汗を分泌する汗腺を一緒に引き締めることができ、過剰な汗を抑制する働きがあります。これはかなり昔から用いられている方法で手汗を抑える効果的な方法と言えるでしょう。

 

ミョウバンは料理に用いられる成分であるため、スーパーなどで手軽に購入することができます。ミョウバン水は昔から用いられているお手入れで改善効果が高く、肌にも優しいので安心して使用でき、手汗の対策として取り入れやすいお手入れと言えるでしょう。

 

手汗改善!ミョウバン水の作り方と使い方

 

**手汗対策として使うミョウバン水の作り方**
用意するもの:ミョウバン(焼きミョウバン)20g・水道水500ml・空のペットボトル

 

まず空のペットボトルに水道水とミョウバンを入れて蓋をします。ペットボトルをよく振ってミョウバンを水に溶かしていきます。
なかなか溶けない時はそのまま一晩程度置いておくとキレイに溶け切ります。

 

これはミョウバン水の原液になるので手汗対策で使用する場合は、さらに水道水で10倍に希釈してからスプレーボトルに入れて使うようにしましょう。

 

水分が蒸発した後にミョウバンの成分だけが残り、汗を抑制するので、手のひらにスプレーした後は拭かずに自然乾燥させるようにしましょう。手作りのミョウバン水は保存には向かないので、希釈したものは作り置きせずに少量ずつ作って使用するようにしましょう。

 

注意点としてはミョウバン水に使用する水は、精製水やミネラルウォーターを使用すると腐敗が早まってしまいます。水道水を使用すれば、塩素が含まれているのでミョウバン水の原液は冷暗所で1ヶ月程度保存することができます。

 

また効果を高めようとミョウバン水の濃度を高めると、逆に肌荒れの原因になってしまうことがあります。正しい分量で適切に使用することが大切です。

 

化粧品でかぶれたり、肌が荒れたりする心配がある方は使用前にパッチテストをすることをオススメします。二の腕の内側に希釈したミョウバン水をつけて、24時間後の肌の状態を確認してみましょう。肌トラブルがなければ実際に手のひらに使ってみましょう。

 

手汗の悩みはミョウバン水で一掃しよう!

 

ミョウバン水は手汗の改善に高い効果が期待できるお手入れです。
しかし手汗の状態や肌質によっては、改善が実感できなかったり、肌トラブルを引き起こしたりすることもあるので、自分に合うかどうか見極めましょう。

 

またミョウバン水で汗の分泌を抑制した上で、手汗専用のパウダーなどを使用すると更に高い改善効果が期待できます。手汗を抑えるためにはどんなお手入れが自分に合っているのか、症状に合わせて本当に効果のあるお手入れを取り入れてみましょう!